「G-Code」日記(第31週)
(1999-02-21〜1999-02-27)
錬金術師の実験室に、テンキー漢直を書いた。
片手で漢直するにはこうすればよいという内容で、片手でG-Codeが打てるという話ではない。そのうちまた、人体実験をする事になるだろう。やれやれ。
「錬・術・師・実・験・室・内・容・体・事」(130+10)
マニアックな話にも飽きてきたので、適当なことを書く。
朝、テレビを見ていたら、ポンキッキーズでいろんな国の人がニワトリと猫の鳴きまねをしていた。ニワトリは様々だが、猫はほとんど「ミャーオ」か「ミャーウ」だ。「ニャー」系がないのはなぜだろう。
「飽・適・国・猫・鳴・系」(130+10+6)
「発明的」って何だ? よくわからないが、中途半端な言葉だな。
「明・中・途・半・端・葉」(130+10+6+6)
久しぶりの雨。それにしてもやけに寒いなと思っていたら、エアコンが冷房に切り替わっていた。
「雨・寒・冷・房・切・替」(130+10+6+6+6)
今度は強い風が吹きまくっている。春一番なのか。
「強・吹・春・番」(130+10+6+6+6+4)
テレビで「カリオストロの城」を見てなつかしくなり、つい「テレビまんが20年のたくらみ」を聞き始めてしまった。もう18年も前のことになるのか…。いや、17年前だったか。
「城・見・聞・始・前」(130+10+6+6+6+4+5)
プロフィールを修正。自分の年齢も分からなくなってしまったか。
「齢」(130+10+6+6+6+4+5+1)
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