「凧」の野望

(1998-09-03)

タコの柔軟性

 もともとタコなやつなので、間違っても高度で巨大な「かな漢字変換」を目標にしたりはしません。ひたすらタコに徹します。その代わり、タコのような柔軟性を武器にして、いろんな入力方式や配列が利用できるようにします。
 対応可能な入力方式や配列は、以下の通りです。(ABC/五十音順)
 調子に乗ってよく分からないものまで書いてしまいましたが、これ以外の方式や配列でも、辞書さえ作れば対応できます。
 

タコに骨はあるのか?

 これだけ無節操に取り込もうとしているということは、「凧」自体には何の方式も配列も入っていないということです。骨がないように見えるかもしれませんが、可能な限り何でもアリにしようというポリシーがあるのです(と、言うのは簡単ですが、それを実現する方法を考えると、頭がくらくらしてきます)。
 

マクロか辞書か?

 入力方式や配列を一種のマクロ言語のようなもので記述できたら、面白そうです。だれかが作ってくれたらマクロを書くぐらいはやりますが、その仕組みまで自作するのは私には難しすぎます。
 よく考えてみると、どんな方式や配列でも必要な機能はほとんど同じです。処理の大部分は「キーボードから得た情報を何らかのルールに従って文字(列)に変換して返す」の繰り返しなのです。仮想鍵盤などを表示する機能も、その応用でできるでしょう。汎用的な辞書引き機能があればそれで間に合いそうです。
 そういうわけで、入力方式に関する情報は、辞書形式にまとめることにしました。
 

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