TUT-Codeの主な特徴

(1998-02-24)

入力に使うキーは31個

 TUT-Codeの入力には、30個(10列×3段)の文字キーとスペースバーを使います。4段目(数字キー)は、他の段より打ちにくいので使いません。また、仮名入力のために拡張されたキーも使わないため、普通に英語が打てるキーボードがあれば問題なく入力できます。

かな漢字変換との併用が可能

 TUT-Codeは漢字直接入力方式ではあっても、かな漢字変換入力を拒否するわけではありません。かな漢字変換と併用を前提に設計されており、変換入力/直接入力のどちらでも入力できる環境が提供されています。

最初に覚えるキーは17個だけ

 最初に覚えるのは、最も打ちやすい位置にある16個の文字キーと空白キーだけです。このキーの組み合せで、かなと句読点やカッコなどの記号が打てるようになります。これだけ覚えてしまえば、かな漢字変換を利用して普通に入力できるわけです。

直接入力できる漢字は2525文字

 日常的によく使う725個の漢字は2ストロークで、その他の1800個の頻出漢字は3ストロークで入力します。
 2ストローク漢字は、2文字続きの出現頻度によって最適化されているので、送りがなや連語や熟語などが打ちやすくなっています。3ストローク漢字は、動かしやすい人差し指が担当する8個のキーが第2打鍵に割り当てられています。
 合わせて2525個の漢字が直接入力できますが、このうちの1000個ぐらいを覚えた段階で、かな漢字変換をほとんど使わずに日常的な文章を入力できるようになります。


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