カテゴリ「たくらみ」の記事 (17)

このブログのタイトルを変更してみました。

 話は今から30年ほど前に遡ります。あるとき、吉村文庫という友人が「UP」という漫画同人誌に何か描けと言うので、適当にヘタな4コママンガを描きました。で、ペンネームをどうしようかと考えているうちに「紙一重」というのを思い出しました。「紙一重」と書いて「かみひとえ」と読むように見せかけて実は「かみかずしげ」と読みます。その時に思いついたのではなく、こんなこともあろうかと密かに温めていたペンネームでした。

 話を27年ほど飛ばします。そのころ僕は今から30年ほど前に吉村文庫と共作した「テレビまんが20年のたくらみ」というパロディ・カセットをニコニコ動画にアップしようとしていました。で、ニックネームをどうしようかと考えているうちに「紙一重」というペンネームを思い出しました。「紙一重」と書いて「かみひとえ」と読むように見せかけて実は「かみかずしげ」と読む、あのペンネームです。こんなことがあるとも知らずにずっと使いもしなかったペンネームを思い出したのです。でもいろいろ説明するのが面倒だったので、平仮名で「かみ かずしげ」としました。

 そんなこんなで、その半年後ぐらいに急にブログを作ってみようと思いついて、「かみかずしげのたちくらみ」というタイトルを付けました。「たくらみ」と見せかけて実は「たちくらみ」という、ほとんど誰にも理解されることのない一発ネタでした。

 ついさっき、Twitter上で「紙一重」を検索してみたら、いろんな人のツイートがぞろぞろと表示されました。「天才とキチガイは紙一重」とか「馬鹿とアホは紙一重」とか、まあそんな感じの扱いです。ひどいもんです。それでひらめきました。こういうツイートに「紙一重ですが、何か」とコメントしたらどうだろう。「こいつ何者だ?」と思われるにきまってます。でも「kami_kazushige」というユーザー名に気付いた人は興味を持ってくれるかもしれません。それならば、ついでにブログのURLを入れておけば、見にきてくれるかも…。そこで、またまたひらめきました。だったら、いっそのことブログのタイトルを「紙一重ですが、何か」にしてしまえばいいじゃないか。

 われながら天才と紙一重の発想ですね。でも僕はキチガイとも紙一重なので、ブログのタイトルを変えるだけで、「紙一重」を含むツイートをした人にスパムをバラ撒くことだけはかろうじて思いとどまっています。(今のところは)

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 このごろしきりにテレビCMで「世界一安全なアドレス」と秘密結社鷹の爪の総統がおっしゃっている「.jp」アドレスのアパウトミーですけれども、このところずっと迷惑な質問が大量に投稿されていて、みなさん相当頭を悩ませているようです。

 迷惑な質問の投稿者以外を次々にコンタクトに登録するとか、迷惑な質問にわざとダミーの回答をして二度と表示されないようにするとか、いろんな手で対処してみても、そのために無駄な時間を費やしている自分にハタと気付いたときの無力感といったら筆舌に尽くしがたいものがあります。

 そんなわけで、もっと根本的に解決しようと思い立って、迷惑な質問を「非表示」にするサイトを作っているところです。

 今はまだ「質問一覧」をただ表示するだけの機能しかできていません(フィルター機能はこれから追加します)けれども、とにかく何をやろうとしているのかを理解していただくために「第二実験室」というサイトで公開しています。

 皆さんの御参加と御協力をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

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 「新型インフルエンザ」と「新政権」の「新」に決まったそうだけど、今の世の中を見回しても、それほど新鮮な感じはない。

 「何でも新しけりゃいいってもんじゃないぞ」という批判的な意味も込められているのでは――というのは考え過ぎでしょうか。

 とか言いながら、このところブログの更新は週一ぐらいになっておりますが、実は裏の方であれこれと企んでいるのです。

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 ウォッチリストに登録しておいたニコニコ大百科の「MADテープ」の項目が更新されたという通知が届いたので行ってみた。

 以前よりも正確な記述になっている。“NEW”の付かない「MAD TAPE」がおそらく元祖の一つだろうし、このテープが今もどこかに大切に保管されていることは間違いない。しかし、これが表に出ることはまずないだろう。伝説のテープとして語り伝えられるべきものだ。

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 「残念な物語」の8月分のあらすじです。

 ドラキュラ城にもう一人のジョナサンがやって来た(01)。出迎えたジョナサンは伯爵になりすまそうとするがヘルシング教授に見破られてしまう(02)。教授は伯爵の一部がトカゲになって絵の中に潜んでいることに気付き(03)、ハンプティとダンプティは何かを企んでいる(04)。各自の思惑が渦巻く中、トカゲ吸い出しの準備が進んでいった(05)。吸い出されそうになったトカゲは尻尾を切って“攻略本”の中に逃げ込み、教授はトカゲの尻尾を食ってしまう(06)。そして、不死身になったヘルシング教授が伯爵の代りに書類に署名してハッピー・エンド(07)。その一年後、ミナ、ジョナサン、ルーシー、アーサーの四人が(08)テーマパークとなったドラキュラ城に滞在して、みんなで怖い話を書こうということになる(09)。メアリーはコワリョフの話を書き(10)、それを読んだジョナサンは巨大な鼻になり(11)、氷の上で鼻血を流して死にそうになる(12)。そこへ女吸血鬼が現われてストローで鼻血を吸う(13)。第二稿を書き始めたメアリーは(14)ジョナサンの意見を聞くが(15)、結局つまらない話になってしまう(16)。ジョナサンが怖い話を書き、それを読んだメアリーは笑いながら死んだも同然になりながら(17)パスタ脳になって醜い怪物の話を書いた(18)。悩んでいるヴィクターに醜い怪物が頼み事をするが(19)、ヴィクターは醜い怪物から逃げようとする。それを見たジョナサンがヴィクターたちを酒場に連れて行き、新大陸行きを提案する(20)。しかし、ヘルシング教授が少年殺しの犯人は怪物ではなく女吸血鬼だと指摘したため、ヴィクターは混乱する(21)。パスタ脳になった作者が無理やり話を終わらせ(22)、犬刑事に猿の変死事件を担当させる(23)。しかし、捜査は迷走し(24, 25, 26, 27, 28, 29, 30)、馬鹿な作者は結末を省略してエピローグを書いてしまった(31)。

 なお、カッコ内の数字は日付です。一ヶ月分をまとめて読みたいという奇特な方は、こちらからどうぞ。

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 というわけで、遅くなりましたが、「本当は声に出して読みたくない大人のための残念な物語」の7月分のあらすじです。

 三年間ニートをやっていた物ぐさ太郎が都へ派遣され(01)、真面目に働いたあとで嫁さがしを始め(02)、鉢かづきに出会って湯殿に連れて行かれる(03)。鉢かづきは家を追い出されてここで働いているのだと話す(04)。垢を落としすぎて一寸法師になった物ぐさ太郎は観音様に御参りをして鉢かづきと夫婦となり(05)、鬼退治に出かけたが転覆して溺れたところをピンクの豚に助けられたのち突然消失する(06)。犬神は一つの世界が消えたのだともっともらしく語ったが実は作者は何も考えていないことが判明する(07)。そこへヽ大法師が登場して(08)、犬神と×××姫が実は八房と伏姫であることを暴露する(09)。河原にちらばった数珠玉をピンクの豚が拾うたびに川上からいろんな物が流れてきて(10)、最後には舟に乗った鉢かづきとお椀に乗った一寸法師が感動の再会を果たす(11)。しかし禁太郎たちは魔法の鼻紙入れに取り憑かれてしまっている(12)。そこで急遽ジョナサンの悪夢が始まり(13)、若者と荒馬と茨姫と(14)貴族と家具と乗物と(15)猛犬と馬人とジョナサンが入り乱れて(16)、結局ジョナサンはヤフーを責め苛む(17)。その後のジョナサンについては諸説あるが(18)、ある小説に日記が引用されたせいでジョナサンは東欧の無気味な城へ行くことになるが(19)、記憶がはっきりしないままで男爵の出迎えを受け(20)、ゴシップ・ホラーを聞かされる(21)。コンビニから帰ってきた伯爵が(22)、歴史を語っているうちに男爵に豹変して(23)、再び伯爵に戻ってジョナサンに手紙を書かせる(24)。ジョナサンが抗議すると伯爵は男爵でフェイントをかけておいて反撃に出る(25)。鏡の中に閉じ込められたジョナスは再び手紙を書かされ(26)、書斎でハンプティに会うが(27)、コンビニで買い物をしている伯爵のポケットにいるのが実はハンプティで鏡に閉じ込められているのは伯爵の方だった(28)。哀願する伯爵を無視して鏡を十字架で封印した後(29)、ジョナサンは一体何をしていたのかというと(30)、書斎に籠って蔵書を読み耽っていた(31)。

 なお、このあらすじだけを読んでも意味は分かりませんので、カッコ内の日付をクリックして本文をお読みください(ただし、本文を読んでも意味が分かるという保証はありません)。

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 このブログの裏の方店開きをしてから二ヶ月ほどが経ちました。おかげさまで予想外の反響をいただいておりますが、早くもネタが切れそうになって夜も眠れず昼寝をしたりして、こんな時間に起きているような次第です。

 そのようなわけで、でたらめなことをやってるうちに何だか妙にややこしい話になってきましたので、ここらでひとつ宣伝をかねてあらすじでも書いてみようかと思ったようなわけで…。何? 前置きが長いですか。それではさっそく書いてみます。

 昔、ある山で小屋に籠っていた禁太郎という男が久しぶりに外に出ると、穴の中にいた熊がテレビを見て「ケシカラン」と叫んでいる。わけを聞いた禁太郎は熊にまたがってケシカラン鹿を退治する旅に出た(01)。岩山に閉じ込められた猿を助けてなまかに加え(02)、ぽっくりぽっくりとついてきたケシカラン角を生やした馬も加わり(03)、道中の退屈を馬鹿話などをしてまぎらしたりしているうちに(04, 05, 06, 07, 08)、突然あらわれた鹿の影に出会う(09)。犬神にまたがった×××姫の出現で、事態は急展開する(10)。
 猿がサンダルを拾ったり(11)、禁太郎が玉をなくしたり(12)、河童の姫が禁太郎に抱きついたり(13)、地底の宮殿の王子さまがお使いをしたり(14)、ある島国のジョナサンが子供のころに夢を見て(15, 16)、大人になって旅に出て(17)、眠り姫に誘惑された(18)けれども振り切って、空飛ぶ島へと向かったりする(19)。
 一方、禁太郎たちの前にあらわれたピンクの豚が丸顔の少年と感動の再会を果たすのか(20)と思いきや、人違いだった(21)。
 空飛ぶ島では、測量師のJが二人の助手と出会って(22)、一緒に地図作りを始めた(23)が、城への道は閉ざされていたので、飛んで城へ行った(24)。すると城では歓迎されて(25)、眠り姫に再会して(26)、いよいよ伯爵と対決する(27)。空飛ぶ島は墜落して(28)、眠り姫は最後の目覚めを迎える(29)。
 そして、ネタに困った作者は「物くさ太郎」の原典を読み始めた(30)。

 行きあたりばったりで、何が何だか分からなくなっておりますが、興味のある方は、ぜひともお立ち寄りください。

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 昔、悪いことをした報いで、僕は「鉄腕アトム」をどうしてもこんなふうに歌ってしまいます。

 耳かどに 飯の底に
 ゆくだ アトム 油断の限り
 心はだし ラララ 科学の子
 七つの馬力だ 鉄腕アトム

 でも、この歌を口ずさむと、今でもなぜか力が湧いてきます。

コネタマ参加中: 大好きなアニソン(アニメソング)は何?

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 たぶん、これに気付いていた方はたくさんいらっしゃることでしょう。とはいっても、あまり面白い使い方もみつからず、これまで放置されてきたのではなかろうかと、勝手に想像しております。

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 「NEW MAD TAPE」の作者(舞映さん)のページが更新されていることに、今日、気付いた。

MAD館 ~MADとは?~
http://www.lares.dti.ne.jp/~maimilk/MAD01.htm

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ニコニコ動画のMAD作品が全部削除されるらしいが今さら騒いでも仕方がないだろう。 [ 続きを読む ]
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茂木健一郎の『それでも脳はたくらむ』を読んで、「クオリア」をつかめそうな気がした。 [ 続きを読む ]
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いたずらやパロディは基本的に愉快犯だ。 [ 続きを読む ]
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昔やった笑えないいたずらを反省した。 [ 続きを読む ]
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「MADテープ」というジャンルができる前に、僕らは「テレビまんが20年のたくらみ」を作った。 [ 続きを読む ]
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MADテープの起源は「MAD TAPE」という通説が、どうも気になる。 [ 続きを読む ]
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風邪をひいて、ふらふらとブログを始めた。 [ 続きを読む ]
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