観音開きキーボード

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(1996-08-05)

こんな携帯キーボードはいかがでしょうか?

 またまた、FKBOARDの会議室で思い付きました(その後、一部変更しました)。

                    (フタを閉じた状態)
                +------------++------------+
                |            ||            |
                |            ||            |
                |            ||            |
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                |            ||            |
                |            ||            |
                +------------++------------+

                             ↓

                    (フタを開いた状態)
  +------------++--+====================+--++------------+
  |□□□□□□||○|                    |○||□□□□□□|
  |□□□□□□||○|                    |○||□□□□□□|
  |□□□□□□||○|  (ディスプレイ)  |○||□□□□□□|
  |□□□□□□||○|                    |○||□□□□□□|
  |      △  ◇||◇|                    |◇||◇  △      |
  |■  △△△◇||◇+====================+◇||◇△△△  ■|
  |      ▲▲▲||◎ #################### ◎||▲▲▲      |
  +------------++--------------------------++------------+

* 固定ピッチフォントでも表示が崩れる場合は、サイズを変更してみて下さい。

キーの配列について

 キーの配列は、センターシフトキーボードに準じます。

  • ◇は親指、□はその他の指で打つ文字キー
  • ○は上からEsc、Shift、Ctrl、Alt
  • ■はCapsLockとInsert
  • △はカーソルキー等
  • ##はファンクションキー等
  • ◎と▲はポインティングデバイスとマウスボタン

本体について

 ディスプレイは、奥の方を持ち上げて傾斜させるようになっていれば見やすいでしょう。

 サイズは、キーボードを閉じた状態でA5判以下になることを想定しています(それよりも大きい場合は、普通の開き方でセンターシフトキーボードを搭載すればいいのです)。

 テキスト指向のOSを搭載していて、文字を使った通信ができれば、それで充分です。

デスクトップ機との接続

 デスクトップ機に接続して、通常のキーボードとしても使えれば、勤務先と自宅など、どこでも同じキーボードが使えることになり、物理配列の違いで悩むことがなくなるでしょう。

 さらに、親指シフトなどの仮名配列、AZIK・SKY++・きゅうり配列などの2ストローク系の配列、漢字直接入力などをキーボード(携帯端末)側でカスタマイズした場合、接続したデスクトップ機の側では余計な処理をしなくてもすむようなインターフェースがあれば言うことなしです。つまり、物理的なキーコードはキーボード内部で処理して、デスクトップ機との通信には、文字コードや制御コードだけを用いるわけです。

 そのようなことが可能な規格やOSは今のところは実在しないと思いますが、技術的に可能であれば実現してほしいと思っています。そうすれば、ハードやOSが変わるたびに特定の入力方式が使えなくなるという問題が解消します。

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