「G-Quick」

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(2001-09-10)


G-Codeを加速する簡単な方法

 G-Codeを使って漢字を直接入力しても、話す速さにはとても追いつけない。「G-Codeで速記を」や「漢ナビ2」に書いた方法を試すには時間がかかる。そこで、もっと手軽に試せる簡単な方法について考えてみた。

交ぜ書き変換の応用

 「交ぜ書き変換」は、本来は漢直の補助入力手段として使われている。
 この仕組みを応用すると、「漢字+1ストローク+変換」で送り仮名(など)を補完して一文節をまとめて入力できるようになる。

(図1)「私」+1ストローク(左手側)
+―――――+―――――+―――――+―――――+ +―――――+
|     |     |     |     | |     |
+―――――+―――――+―――――+―――――+ +―――――+
|たち   |たちは  |どもも  |としては | |から   |
+―――――+―――――+―――――+―――――+ +―――――+
|からは  |どもと  |どもは  |ども   | |どもの  |
+―――――+―――――+―――――+―――――+ +―――――+
|としても |どもに  |のほう  |には   | |からも  |
+―――――+―――――+―――――+―――――+ +―――――+

(図2)「思」+1ストローク(右手側)
+―――――+ +―――――+―――――+―――――+―――――+
|     | |     |     |     |     |
+―――――+ +―――――+―――――+―――――+―――――+
|いまして | |いますから|って   |いましたが|うわけで |
+―――――+ +―――――+―――――+―――――+―――――+
|うのです | |うので  |います  |いますが |いました |
+―――――+ +―――――+―――――+―――――+―――――+
|われるので| |うが   |われます |わない  |えない  |
+―――――+ +―――――+―――――+―――――+―――――+

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